2007年11月25日

和商市場”ネット店”オープン

釧路庶民の魚市場といえば

「和商」

です。
釧路駅から徒歩で2から3分。
東京の義兄も一回来てたいそうお気に入り、

自分で好きな刺身ネタを買って
ご飯にのせてくれる

「勝手丼」

すっかり有名になりました。

でも、地方発送するにもその場でないと大変なので、
(発送は大歓迎なのですいが、)
なかなか電話で注文って言うわけにも行かず、
たまに兄ぃにはうちで送るくらいでした。

おすすめは、キンキや羅臼ほっけの干物!
カニ、厚岸カキ、
「めふん」って知ってます。
(鮭の血合いを塩漬けにしたものです。)
あと、たらこ

言ったらホント楽しくなってしまいます。



こんかい

「待望のネット店オープン!!」

やっぱり、地元として、人が集まってくれることのもつながるし、
売り上げも伸びれば地方も潤うし!

まずは

「買鮮市場.com」http://www.kai1000.comをよろしくお願いします。






posted by ぷーーさん at 20:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 食べ物 グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

ことしもノロウイルスが流行ってきた!

きょうは、うちの副院長先生が、

「ノロウイルス感染対策」〜流行期を前にして〜

ということで、講演してくださいました。

改めて、「ノロウイルス」

オハイオ州Norwalk市で確認されたところからNoro virus
最近まで電子顕微鏡の形態よりSRSV(小型球形ウイルス)
と呼ばれていましたが、2002/August国際ウイルス学会で
正式に「Norovirus」となりました。
抗原的、遺伝学的に多様性に富んで、31の型が現在まで知られています。
人の腸管のみで増殖するので培養できず、研究がとても困難

潜伏期は24−48時間で、38度以下の発熱、嘔吐、下痢、腹痛を呈する。
特異的治療法はなく、補液と整腸剤のみ
予備力のない高齢者、新生児などでは、死の転帰となりうる。

<感染経路>
(1)ウイルスが多量に含まれる便や吐物から人の手を介して
(2)人から人への飛沫感染(乾燥に強い!)
(3)調理者が感染していてその調理物を食べた場合
(4)汚染された二枚貝を不十分な加熱で食べた
(5)汚染された井戸水などを飲んだ

<ノロウイルスの消毒法>
@85度以上で1分以上の加熱
A次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200ppm)

昨年は、うちの病院も感染者が何名か来ました。
幸い、院内感染事例にはなりませんでした。

でも、ノロウイルスは強力で、ウイルスレベルで、数百個程度でも
人体に感染するようです。

で、吐物や糞便は拭いてはいけないそうです。
乾いたところから、空気中に舞い上がって飛沫感染するので、
ブリーチ(次亜塩素酸ナトリウム)でべちゃべちゃにするそうです。
さらに固形分が溶けて無くなるくらいまでブリーチかけるべきだそうで、塩素中毒になるくらい揮発しているときが一番効力を発揮しているそうです。

さて、こわいといっていたのが、

食品を扱う人たち

下痢したまま仕事に来て、感染が広がったりすると、

「個人に多額の賠償が発生する可能性があります」

実際、旭川市内のある病院で、体調不良の調理員が調理したことにより、患者ら161人が感染し、うち2名が死亡という事件があり、
病院は給食業務の委託先に慰謝料、治療費、見舞金、業務中断による損失を含め1575万円の支払いと謝罪広告を求めて提訴しているそうです。

もしこの裁判で、訴えが認められるようだと、委託先の会社は
「社員教育は行っていた」
ということで、この体調不良だった調理員個人を訴える可能性があるというのです。

とにかく、「個人」が訴えられても、私たち庶民が返済できる
額にはなり得ません。

ホントに皆さん

「気をつけましょう」

で、一方
二枚貝のやり玉にあがってしまった
「生牡蠣」
ですが、

まず、牡蠣が感染するのは、人間の吐物や便を取り込むことしかあり得ませんから、主要な感染源ではないのは確か、

全体の10%にも満たない

といわれています。

また85度1分間以上で死滅しますから

加熱した牡蠣は絶対大丈夫

皆さん!

厚岸のカキ

食べてね。

posted by ぷーーさん at 00:52| Comment(6) | TrackBack(1) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

研修会講師デビュー!

土曜日に釧路市内のPT対象に講演をしてきました。
今まで、町内のおじいちゃんおばあちゃんに
30分程度のお話しは良くするのですが、
今回は実技込みのなんと

3時間

にも及ぶ内容です。

内容は

「慢性維持期の徒手療法について」

書き始めは
理学療法士はマッサージ師ではありません!
てかんじで、、、、

改めて
本の引用ですが、それぞれの治療者が何を元に治療するか考えましょう。

医者(西洋医学の)
薬・手術・患者を提携専門医へ委託すること。
西洋医学では筋を専門に扱う分野が存在していない。
ドクターは症状に応じて薬を処方するか、理学療法士を紹介する

オステオパシー療法
骨や関節にマニュピレーションを施して健康を回復させる。

カイロプラクティック
特に脊椎関節の矯正・治療を重視。
痛みやその他の健康問題は、脊椎関節のサブラクセーション=ミスアライメントが原因であるとする。

理学療法
筋肉と関節の機能回復の手段として、体操や運動を活用する。筋肉へは物理刺激(水治療、超音波、電気刺激etc)を用いるが
運動が主眼に置かれる。また、比較的術後のリハや、先天奇形などの比較的深刻なケースを扱うことが多い。

ということで、基本的にあまり理学療法士は徒手療法をしない場合が多いです。

ところが、私の受け持ちは慢性期の方が多いので、
病気を引きずってうんと悪化してしまった方が多く、
運動すること自体が困難な場合が多いんです。

そこで、徒手療法です。
理学療法士もマニュピレーションといった手技や、
マッサージを応用した治療は行います。

ところが、忙しい現場では、なかなか患者にふれて1時間以上かかる
徒手治療を行うことは困難が伴います。

最近は、リハビリの日数期限が定められたり、
在院日数が極端に短くなってしまっているので、
特に新人のPTになればなるほど、
患者の体にあまり触れていません。

部分をよく知らないと、全体的に見ることが出来ません。
このことを本当に危惧しています。

今回は、PT同士ですが、体を触診しあって、
実際に治療することが出来たので、
まあ、よしと思っています。
またこれから、自分のしていることを
もっと伝えていこうと思いました。

自分のしてることみんなに見せないと、
自分にもフィードバックされない(悪いところも含めて)。
持っているものを出し合って、よりよい治療をすることが
大切だと思います。(出し惜しみはいけませんよ!!!!!)


体の痛みすら取れない理学療法士では、
開業している針灸マッサージの先生に

完全に負けてますよ!
posted by ぷーーさん at 21:26| Comment(7) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

運転免許を更新しないと言うこと。

よく、病気の後遺症を抱えたりすると
運転をやめる、やめないのはなしを聞きます。

特に患者が男性で、「やめろ」と勧めるのは
その「妻」

でも、ちょっと待って欲しい。
男性が車の運転を取り上げられるというのは
大変なことです。

そこの奥さん?
むかし、旦那の運転する助手席に乗ってドライブ。
かっこいいって思ったでしょう?

男の子にとって、車の運転って
ステイタスなのかもしれません。(みんなではないですが)

だから、ただ危ないからと黙って、車を売ったりしないでください。
免許の更新を勝手に流したりしないで欲しい。

危ないのなら、隣でつきあってくれませんか?
自分の町中だけ、妻がナビ
という条件ではどうですか?

やめるにしても、よくよく話し合って決めて欲しいです。

男はとかく弱いです。
そんなことでさえきっかけになって、
閉じこもりになってしまったり、
精神不安定になったり、
認知症が進んだり、、、

病気と、車の運転

これも難しい問題だなと思います。

posted by ぷーーさん at 23:47| Comment(8) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

理学療法士が出来ることと出来ないこと?

きょう、1名のリハ患者さんを終了にして貰った。
まだ、発症から2ヶ月ほどの片麻痺の患者さんだ。

おそらく全失語で、コミュニケーションはとれない。
自発言語もずっと見ていたが、見られなかった。
常に右下方を見ていてすぐ右側のものにつかまってしまう。
こちらの指示はいっこうに伝わらず、
でも、じっとしてはいない。つかまって引っ張ったり、
車いすから抑制されたまま立ち上がろうとしたり、、、

一度担当したとき、一緒に廊下を歩くくらいのレベルであった。
DRに相談したら、終了となった。

ちょっとだけ、ジレンマ。
でも、PTは身体能力を向上させることが最初にある、
だから、この状態ではとてもとても、、、、


以前、練炭自殺未遂でCO2中毒の後遺症患者を診た。
CO2中毒の二次障害で人格の崩壊がおき、
さらに、廃用によりADLが全介助であった。

うちのPT2名で、全介助から立位訓練から初めて、
独歩可能なところまで、回復した。
当初JCS1桁レベルの意識障害もあり、発話も少なかったが、
日常会話を話す程度にまで回復した。(記銘力はほとんどなかったが、)

今回、退院後半年ほど経ってそのケースが、障害者自立支援法の
区分認定審査会にあがってきた(匿名だけれどHISTORYでわかってしまった)
性的行動の問題、記銘力低下などの問題で現在精神科病棟に入院中であるという。
僕たちが、身体能力を向上させてしまったが故に、
十分な認定区分を得ることが出来ず、施設入所が難しいという。

また、ジレンマに陥ってしまった。

果たして身体能力を向上させることが、役に立ったのか。

でも、うちのPT2人でこう話し合った。

全介助から、トイレ動作自立になっただけでも意味はあった。
たしかに、精神機能の向上も目指して、
身体機能向上を目指し、中途半端に終わってしまったのかもしれない、
でも、意味はあったのだと。

ぼくは、PTになってすぐ、精神科の病院に勤めました。
今でもその経験は自分に役立っていて、

どんな患者が来ても、コミュニケーションの面でおそれることはなくなりました。

精神科の患者様こそ、純粋で素直な人たちであることも知りました。

精神科でも、一生懸命身体機能に働きかけて、
患者の行動能力を向上させていきました。
その時決まって、

「精神症状の悪化」

という事態をまねきました。

未だに答えはありません。
未だにジレンマなのです。

でも、僕たちには精神症状から働きかけるツールは無いんです。

もちろんそれを無視して取り組んでいるわけではないです。

ただ、とっかかりが身体機能の向上からなのです。
また、精神的なアプローチのノウハウも少ないかもしれません。

はっきり言って難しいです。

posted by ぷーーさん at 19:41| Comment(8) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

インデアンのカレー

今日は、買い物で釧路に行ってきました。
休日だけれど、出発が午後3時。
計算パパは考えました。
(帰りは遅くなる、夕食作るの面倒だ、、、)

ということで、、、、

indean.jpg

インディアンではなく「イ・ン・デ・ア・ン」
というカレーショップです。
ここバッド(下向き矢印)
 http://www.fujimori-kk.co.jp/inmenu/inmenu.html

発祥は帯広市、
最近釧路にもフランチャイズしてスーパーのフクハラに1店入っています。
これが、安くて美味いんですよ。
子牛の肉を煮込んだ、まろやかなカレーです。
そんなに辛くありません。
(看板指さしてるのは、「るぱんだ」こと、うちの奥様)

で、いいサービスがあるんです。

それは、、、、


鍋を持って行くと鍋に入れてくれる。

さらにナベ持参はすこしお安くなります。

一人前300円でおつりが来ます。

currynabe.jpg

8人分買ったので、6人で5合の飯を完食したけど、

明日の朝ご飯の分もありそうだ。


さらに、イベントの時は、前もって頼むと、

「イベント用のカレーを何人分でも用意してくれちゃいます」

これも、今度試してみようかなあ。
(いったい何のイベントだって、、)
ラベル:ぐるめ カレー
posted by ぷーーさん at 23:24| Comment(7) | TrackBack(0) | 食べ物 グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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