2008年01月09日

子供が産まれて、、、

1月2日
高校の同期会がありました。

1年生の時の同じクラスだった女の子、

「子供がいるんだけれど、発達が遅れていて、療育センターでリハビリうけているんだ」って。

そのあと、色々話をメールでやりとりしました。

産まれた時から柔らかい感じで、1才4ヶ月でまだ伝い歩きだって、
検査では何も出てこないから、
問題があっても軽い方だと思うって言っていました。

ボクも、学生時代、療育センターで実習をしました。
母子棟というところでは、お母さんもともに子供のリハビリをつきあいます。
乳幼児期のリハビリは、家族も一体となってすすめなければなりません。
彼女にも、ボクが今まで診てきた肢体不自由な子供の例を話しながら

子供の将来の能力を決定するのは、

「いかに、その時期にふさわしい経験を”脳”にさせるかが、大切」

だと思うと話しました。
肢体不自由な子は、巧く体が扱えないので、「したい」思いがあっても巧くできないんです。

だから、子供をじっと観察して、

「こどもの”したい”を助けてやる」

のです。

うちも4人の子供がいますが、同級生のなかにもそんな悩みを抱えている友達が居て、とても心が動かされました。

大学の小児科実習の時、ドクターのムンテラに立ち会うことがありました。
なんとその時は、お母さんに子供の病状を「告知」するときなのでした。


ドクターが「この子の病名は聞いていますか?」と母に話しかけ


母が「聞いていません」というとしばらくの沈黙の後、


「脳性麻痺です」と答えました。


お母さんは、うすうすとはわかっていたのかもしれません。
いや、もうすでによく勉強していたのでしょう。
すでに子供は2才か3才になっていたと思います。
でも、この言葉は重くて、お母さんは泣き出してしまいました。

お母さんは、自分の体を痛めて子供を産むから、
その子に障害や異変があったりすることをとても恐れます。
たとえば、子供が自閉症であった場合、その子の親などは
「自分が周産期のときに悩んでいたからだ」などと自分を責めてしまうことが多いです。
父親以上に自分を責めてしまうのです。

ボクの同級生は、お母さんですから、同じ思いを持ったのかなあ?
発達が少し遅かったので、仕事も辞めたと言っていました。

ぼくも、わかる限りの情報を送りたいと思いました。
彼女は言っていました。

「育児雑誌はあるのだけれど、正常発達が前提だから、参考にならない。発達遅滞の子の育児雑誌はないの?」

もしこの記事を読んでくれて、何か知っていましたら、


「是非!情報をください。!!!」


ラベル:発達 リハビリ
posted by ぷーーさん at 00:06| Comment(11) | TrackBack(19) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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