2008年01月22日

「最近の若者は」って言っていませんか?

皆さんは

「まったく最近の若者ときたら、、、、」

って言っていませんか?
この言葉、つい言いたくなっちゃうときがあるんだけれど、

この言葉
社会が形成されたときから、
どの時代でも、どの国でも、どんな人でも
共通に言っていたんでないかなーと思うのです。

結局大人になっていく自分自身は、過去の自分を忘れているし、
過去の自分を振り返っていても、時代は常に変化しているし、、、

「あまり意味のない言葉だよなー」ってつい納得してしまうんです。

それを承知であえて最近思っていること、、、
臨床実習生から感じることです。

最近の学生さんは、「打たれ弱くなった」というし、そう思います。
「あまり根拠のない自信」をもって来るんだけれど、
批判されるとすぐにかなり参っちゃってる。

あと、「自分で考える力」がよわいかな?
教科書では反論するのだけれど、
教科書から離れたことは全く考えてこられない、、、、

自分なりに分析しています。
日本が豊かになって行くに従って
子供の遊びも変わっていきました、そして少子化。
ゲーム世代、危険な公園、

だんだん、沢山の人のなかで遊ぶときに思う様にならないところや
協調しなければならないところ、そして自分たちでルールを作る独創性。
今の子供達は経験できていないなあって思います。

パソコンだってそう、ボクはカセットテープにデーターを入れる時代の8ビットのパソコンから使っています。
ゲームは売っていなかったし、そうそう手に入るもんではないので、
自分でパソコンの言語を学び、自分で遊ぶのです。
まさに、パソコンは自分の思いを表現するひとつの「ブラックボックス」だったのです。

現在の家庭用ゲーム機は違うんです。
あくまでもプログラムを作った人の「想定内」の自由なんです。

昔楽しかった「遊び」
今の子供達もきっと楽しめるはずです。
公園が子供だけでは危ないのなら、親も混ざって遊ぶのもいいのかな?

どうでしょう?

ちょっと言いたいところから脱線してしまいました。

ボクの言いたかったのは、

昔も今も人間は何も変わっていません。


ここで軍人山本五十六さんの言葉をお借りします。


     やつて見せて、言って聞かせて、やらせて見て、

       ほめてやらねば、人は動かず。

       「 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず 」

       「 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず 」


「今の若者は」

ってレッテル張って軽視しないで、

そう思うのなら、五十六さんのように、
私(自分)が伝えたいことを伝えてみるべきだと思います。

その中に互いにコミュニケーションが産まれて、
私たちも若い世代から学ぶことも必ずあるでしょう。

「前に進みましょう!」


posted by ぷーーさん at 20:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ごもっとも!
同感致します。
ただ、私も18才年下の女の子を指導した事があります。彼女は、お父さんのいない母子家庭の子でした。バブルの後、父親の事業がうまくいかず、両親は離婚。それまでは何一つ不自由なく欲しいものは全て手にしたそうです。
高校は夜間高校に通い昼間は以前私が勤めていた歯科医院にバイトで来ていました。そこで色々と一緒に仕事をしましたが、当時16歳の彼女には学校以外社会を経験していません。正直トイレを汚しても気にしない… 寝坊して遅刻しても大して反省していない…
しかし、ある頃から彼女は変わりました。
愛情をもって対応しました。
よくよく考えてみれば…私も18才で社会に出たとき、学校での生活が抜けきれず、行きたくない日は仮病で休みました。遅刻はなかったものの、掃除する人の気持ちにたってトイレなんか使ったことなかったです。
そんな時、丁度一回り年上の先輩が、一生懸命仕事やマナーを教えてくれました。その人のおかげで今の自分があります。
この子にとって自分がそんな先輩になれら、いつの日かこの子もそんな先輩になるかもしれない!
そう思ったら… 自然と愛情を持って叱ることができました。

先日、院長に用事があり、その歯科医院に伺った時、彼女が一生懸命トイレ掃除をしていました。雑巾で床もピカピカに拭いていました。ボーっとしていた様だけど、しっかり私のする事を見ていたんだ…ってその時は言葉にならない程嬉しかったです。

本来、親が愛情をもって叱る、近所のおじさんやおばさんが注意する… そんなあたりまえの事が無くなった今 子供たちは社会に出てからどうしていいかがわからなくなるんでしょうね。。。
マニュアル世代の子供たちには、仕事は教えてもらうのではなく、自分で盗むもの…なんて言ってもなかなかピンとこないでしょうね。
一番おかしいと思うのは、自分の子供に「○○ちゃん」とちゃん付けにして呼ぶ親だと思うのですが… 
親が子供に気を使ってる様子が良くわかりますよね。
自分の子供を叱れない親がいるからこそ、自分で考える事が出来なくなったり、打たれ弱い子になったりするのではないでしょうか?

若者は将来どんな色にも染まります。
私が多くの方にして頂いた様に…
あたたかく見守っていきたいです。

Posted by ぱんごん at 2008年01月24日 13:48
ぱんごんさん....
ブログ開始以来ジャスト300個目の
コメントアップです。ありがとう。
おめでとう??
自分も若いとはいえぬ歳になってきました。
振り返ってみたら20代の頃のパワー
ってすごいんですよね、
そのエネルギーをよく使うのも
悪に染めてしまうのも、
導き方にもよると思う。
五十六さんの言葉を繰り返し繰り返し
呼んでいます。
もちろん最終的には責任は自分自身にある、
だからこそ、経験者が見せてあげるのも
必要じゃないかと、
だって本人は、その意見を取り入れるのも、取り入れないのも自分自身なのですから、
何歩か先に歩んだものとして
その道を伝えることも
自分自身が前に進むことなのだと思います。
今年も、自分には何か伝える番が
回ってきている様に思います。
それは、結局自分自身のためなのです。

Posted by ぷーーさん at 2008年01月24日 17:51
(。・・。)(。..。)(。・・。)(。..。)ウンウン
いくつになっても「気付く」という事は大切ですね。
私もまだまだ教わることだらけです。
叱って欲しい年頃です。

PS 山本元帥は私の生まれた新潟の出身の方で、こんな自筆のページがありますので、(知ってらっしゃるかもしれませんが…)宜しかったら見てください。
http://www.japan-fishing.com/navy/situmon.html
Posted by ぱんごん at 2008年01月25日 15:23
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