4月27日のTBS「情熱大陸」
獣医「滝田明日香」さんのお話でした。
なんでこの話に飛びついたかというと、
この前のブログ記事「TOTO アフリカ」の話とオーバーラップしたからです。
ケニアのセレンゲティ国立公園に接するマサイマラ国立保護区
あの、マサイ族の生活している地域です。
マサイ族はとても強くプライドが高い民族なので、
なかなか他国の民族と親密な交流を得るのは難しいようです。
彼女は獣医として単身この地で暮らします。
日本国内で活躍する獣医とはかなり異なるユニークな症例が多いようです。
野生の猛獣にかまれた牛とか、犬の伝染病により、
その犬を食したライオンが大量死したことなどにより、
近隣の犬すべてにワクチンを打たなければならないのですが、
なんと、マサイ族には信頼のある彼女しか飼っている犬へのワクチン接種行為が出来ないというのです。
ましてや、マサイにとって収入を生み出さない飼い犬は
いわばさげすまされた存在で、愛護的には扱ってくれません。
そんな人に怯えているような犬達に彼女はワクチンを打っているのです。
「狂犬病」の可能性もまだまだ高いそうです。
現在も狂犬病により亡くなった人たちがこのあたりには沢山いるのです。
命がけ、そしてこのあたりでは若くして亡くなっている人は普通。
彼女は単身者ですから、親戚に遺書のようなものを残して日々を送っていると言います。
同じ世界でもこれだけ違うものかと思いました。
「狂犬病」
なんて、過去の病気と思っていましたから、、、
改めてTOTOの「アフリカ」の対訳を読み返しました、
(参照http://papanda3.seesaa.net/article/91783781.html)
ちょうど、ケニアのセレンゲティ国立公園が詞に歌われています。
こんなところにわずかな人数で赴いた医師達、
こんなに命がけだったのか、、、
そして「ついてくる」決心を堅め、愛する人のもとへ向かう彼女
彼女もどれほどの葛藤があっただろうか、、、
「そう!僕たちは正しいことをするんだ」
だけれど、異なる考えを持った民族、
知らない伝染病、
不衛生な環境、
やっぱり僕にはとうてい
まねできないなあ
2008年04月28日
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私も命がけでできる事と言ったら…ん〜何だろう(-_-;)
先日、山口母子殺害事件の本村さんの手記を読みました。エンジニアだった本村さんが、現在の司法制度の問題点を指摘しています。事件についての私見ももちろん書いていらっしゃいますが、被害者でありながら公平な視点で書いている事に驚きを感じました。命の重さを改めて感じました。(雑誌Will6月号です。)
私も命がけで何かできるかなぁ〜♪
私もこのテレビ観ました。
ただただ凄い!としか言いようがありませんでした。
よほどの決意がない限りやっていけないことだと思いました。
私は犬の置かれている境遇に驚きました。
同じワンコでも、家族同様にかわいがられるワンコもいれば、ごみと同じような扱いをされるワンコがいる。犬がいう事を聞かないからと言って首を絞める飼い主には驚きました。
アフリカでの現実・・・悲しいことばかり目に映りました。
そんな現実の中でこの獣医さんが命懸けで命の大切さを教えていく姿に深く感動しました。
自分には到底真似できないことです。
命の重さってワープロで打ったらほんの4文字だけれど、
実感するのって、ほんとうに難しいよね、
でも、何かに突き動かされるように、
その人達は頑張っています。
自分も何かできるだろうか、
お地蔵さん、いつもありがとうございます。
犬はお地蔵さんにとって家族ですよね、
あの場面はショックでしたでしょうね。
まねはしなくてもいいですよね、
でも、、、、ちょっとだけ
「出来ることから取り組もう」
って思いました。
私は誰かのためになっているんでしょうか?
誰かの役に立っているんでしょうか?
本村さんは亡き「妻と娘」のためにしたことが、
多くの犯罪被害者の方々の法廷での権利を獲得し・・・
命がけで出来ることって素晴らしいよね。
誰かと一緒でもアフリカに行くのは怖い
ましてや単身なんて想像も出来ない。
滝田さんのように獣医としてアフリカで尽力されるなんて・・・素晴らしい。
私に何かできることはあるのかなぁ
私も「出来ることから」取り組もうっと。
人は、一人では生きていけない、
そもそも、生き物すべてが、
単独では生きて行けないじゃないですか。
みんな、それぞれ役に立って生きている。
「天上天下唯我独尊」
釈迦がたどり着いたこの境地は、
まさしくこの世にあるものすべてが、
大きな大きな動きの中で一つの歯車となって働いている。
一つもかけてはいけないのだと思います。
だから、自分で命を絶つことも、
人の命を奪うことも許されないのだと思う。
そのどちらも、天の道に背くことだから、
それだけの代償を受けなければならないのだと思います。
そして、私たちは、「この世界をすばらしくする」
という”課題”も貰っているのだと思う。
だから、こうやって「心の思い」の中に、
僕たちは自然にPUSHされていますよね、
だから自然に、逆らわずに進んでいくことなのかな、
みんなしていることに優劣なんて無いと思うから、
ただ大事なのは、感謝、喜びの中に、
日々生きて(活きて)行くことなんですよね、
きっと。
「天上天下唯我独尊」
ココロに刻み込みます。
心に響くコメントでした。
サンキュ