4月27日のTBS「情熱大陸」
獣医「滝田明日香」さんのお話でした。
なんでこの話に飛びついたかというと、
この前のブログ記事「TOTO アフリカ」の話とオーバーラップしたからです。
ケニアのセレンゲティ国立公園に接するマサイマラ国立保護区
あの、マサイ族の生活している地域です。
マサイ族はとても強くプライドが高い民族なので、
なかなか他国の民族と親密な交流を得るのは難しいようです。
彼女は獣医として単身この地で暮らします。
日本国内で活躍する獣医とはかなり異なるユニークな症例が多いようです。
野生の猛獣にかまれた牛とか、犬の伝染病により、
その犬を食したライオンが大量死したことなどにより、
近隣の犬すべてにワクチンを打たなければならないのですが、
なんと、マサイ族には信頼のある彼女しか飼っている犬へのワクチン接種行為が出来ないというのです。
ましてや、マサイにとって収入を生み出さない飼い犬は
いわばさげすまされた存在で、愛護的には扱ってくれません。
そんな人に怯えているような犬達に彼女はワクチンを打っているのです。
「狂犬病」の可能性もまだまだ高いそうです。
現在も狂犬病により亡くなった人たちがこのあたりには沢山いるのです。
命がけ、そしてこのあたりでは若くして亡くなっている人は普通。
彼女は単身者ですから、親戚に遺書のようなものを残して日々を送っていると言います。
同じ世界でもこれだけ違うものかと思いました。
「狂犬病」
なんて、過去の病気と思っていましたから、、、
改めてTOTOの「アフリカ」の対訳を読み返しました、
(参照http://papanda3.seesaa.net/article/91783781.html)
ちょうど、ケニアのセレンゲティ国立公園が詞に歌われています。
こんなところにわずかな人数で赴いた医師達、
こんなに命がけだったのか、、、
そして「ついてくる」決心を堅め、愛する人のもとへ向かう彼女
彼女もどれほどの葛藤があっただろうか、、、
「そう!僕たちは正しいことをするんだ」
だけれど、異なる考えを持った民族、
知らない伝染病、
不衛生な環境、
やっぱり僕にはとうてい
まねできないなあ
2008年04月28日
2008年04月22日
春の味覚!「アイヌネギ」
皆さんは
「アイヌネギ」
って、ご存じですか?
これ
です。

ほかには
「行者ニンニク」
アイヌ語で
「キトピロ」
僕らは「アイヌネギ」って言ってますね。
少し前、噂になったテレビ、発掘!○る○る大辞典
なんかで、「血液さらさら効果絶大!」
といわれたりして、乱獲されて問題になったりしましたね。
実は、とても匂いのきつい植物で、
車に積んで帰ろうものなら、車じゅう何日も匂いが取れず、
車酔いしてしまうほどのものです。
こちら
http://www.sarasara.rash.jp/2007/09/11.htmlから引用しました
で、そのねぎのなかでも、この「アイヌネギ」が
その効果が最も高いと言われているそうです。
ですから焼き肉との相性ぴったり!
そのまま一緒に焼いちゃいます。(少しチンしてやると焦がさない)
...生焼けだと辛いです。
あとはおひたしにしたり、醤油につけて長期保存もグー
うちでは天ぷらが人気です。すごく美味い!
あと、ものすごい滋養強壮に力があるようです。
食べ過ぎると酔ったような気分になります。
ちなみにあまりに強烈な匂いのため、人と話すようなお仕事のかたは
次の日おやすみとかでないとダメです。
うちの両親は山菜採りの名人で沢山とってきてくれます。
食べきれないので近所にお配りします。
今時期しか採れないのですごく喜ばれるのですが、
ただ、お配りするにはルールがあります。
それは、、、、
留守だからといって
「絶対に玄関に置いていってはいけない!!」
ということです、
なぜか、
玄関がひどい匂いにおそわれてしまうからです。
必ず
「手渡しです」
消臭元なんて全く役にたたんよ!
「アイヌネギ」
って、ご存じですか?
これ
ほかには
「行者ニンニク」
アイヌ語で
「キトピロ」
僕らは「アイヌネギ」って言ってますね。
少し前、噂になったテレビ、発掘!○る○る大辞典
なんかで、「血液さらさら効果絶大!」
といわれたりして、乱獲されて問題になったりしましたね。
実は、とても匂いのきつい植物で、
車に積んで帰ろうものなら、車じゅう何日も匂いが取れず、
車酔いしてしまうほどのものです。
こちら
http://www.sarasara.rash.jp/2007/09/11.htmlから引用しました
ネギは、ユリ科(ネギ科)の植物です。ネギは、中央アジアが原産です。日本には、10世紀以前に中国から伝わったそうです。ネギは、関東地方では長ネギなど白い部分が多い白ネギがよく食べられています。しかし関西以西では、万能ネギ・葉ネギなど緑の部分が多い青ネギがよく食べられています。
ネギには、特有の臭いのもとであるアリシン・ベータカロテン(ビタミンA)・ビタミンCが含まれています。
アリシンには、血小板の凝固を防ぎ、血栓をできにくくする働きがあると言われています。またアリシンには、血液中の余分なコレステロールを排出する働きもあると言われています。更に毛細血管を広げて新陳代謝を高め、血液の循環を良くする働きもあると言われています。
で、そのねぎのなかでも、この「アイヌネギ」が
その効果が最も高いと言われているそうです。
ですから焼き肉との相性ぴったり!
そのまま一緒に焼いちゃいます。(少しチンしてやると焦がさない)
...生焼けだと辛いです。
あとはおひたしにしたり、醤油につけて長期保存もグー
うちでは天ぷらが人気です。すごく美味い!
あと、ものすごい滋養強壮に力があるようです。
食べ過ぎると酔ったような気分になります。
ちなみにあまりに強烈な匂いのため、人と話すようなお仕事のかたは
次の日おやすみとかでないとダメです。
うちの両親は山菜採りの名人で沢山とってきてくれます。
食べきれないので近所にお配りします。
今時期しか採れないのですごく喜ばれるのですが、
ただ、お配りするにはルールがあります。
それは、、、、
留守だからといって
「絶対に玄関に置いていってはいけない!!」
ということです、
なぜか、
玄関がひどい匂いにおそわれてしまうからです。
必ず
「手渡しです」
消臭元なんて全く役にたたんよ!
2008年04月01日
TOTO「アフリカ」
先週のフジテレビ「スマップスマップ」
に、TOTOが出演していた!
TOTO(トイレの会社じゃないからねっ
)は
僕らが学生だった1980年代の洋楽アーティスト、
あの頃は日本も洋楽が盛んでした。
深夜MTVやベストヒットUSAをかじりついてみながら
受験勉強をしていたのを思い出しました。(僕はそんなに詳しくないけど)
さて、名曲「アフリカ」
洋楽聞かない人でも耳にしたことがきっとあると思います。
で、今更ながら和訳を探したんです。
当時発表されたアルバムTOTO IVでは歌詞がついてなかったそうで、
で、ネット検索したんだけれど、和訳も英文もまちまちでした。
和訳の方が「ラブソング」のニュアンスが濃いのと
「アフリカへの祈り」のニュアンスが濃いのがあって、、
昨日はちょっと興奮気味で調べたので長文につきあってね。
まず、英文()は別文
I hear the drums echoing tonight.
But(And) she hears only whispers of some quiet conversation.
She's coming in 12:30 flight.
The moonlight wings reflect the stars that guide me towards salvation.
I stopped an old man along the way.
Hoping to find some long forgotten words or(for) ancient melodies.
He turned to me as if to say,"Hurry boy,it's waiting there for you"
"Chorus:"
「Gonna take a lot to drag me away from you.
There's nothing that a hundred men or more could ever do.
I bless the rains down in Africa.
Gonna take some time to do the things we never had (have for you)」
The wild dogs cry out in the night.
As they grow restless longing for some solitary company.
I know (that) i must do what's right.
Sure as Kilimanjaro rises like Olympus above the Serengeti.
(like a limbless above the sad Kenya)
I seek to cure what's deep inseide,frightened of this thing that I've become.
[Chorus]
Hurry boy,she's waiting there fou you.
Gonna taka a lot to drag me away from you.
There's nothing that a hundred men or more could ever do.
I bless the rains down in Africa,(5 times repeat)
Gonna take some time to do the things we never had.
はじめに見た対訳
で、色々探していたら、こんな記事があって。
http://www.wafu.ne.jp/~windtown/life/l070509.html
この歌は、100人足らずでアフリカに国境無き医師団として
赴任している男が彼女を呼び迎えにいくときの歌なんじゃないか?って
で、出来たのがこの詞(ぼくなりに少しいじっています。)
この詞でこの曲を聴くと、
そうだいなアフリカの大地に立ち向かっていく男の
決意とか、おそれとか、彼女を待つ夜の風景とか
色々感じます。
いやー名曲だ!!
ここで見てみてちょ。
http://www.youtube.com/watch?v=6EVZ3PpLxTQ&mode=related&search=
に、TOTOが出演していた!
TOTO(トイレの会社じゃないからねっ
僕らが学生だった1980年代の洋楽アーティスト、
あの頃は日本も洋楽が盛んでした。
深夜MTVやベストヒットUSAをかじりついてみながら
受験勉強をしていたのを思い出しました。(僕はそんなに詳しくないけど)
さて、名曲「アフリカ」
洋楽聞かない人でも耳にしたことがきっとあると思います。
で、今更ながら和訳を探したんです。
当時発表されたアルバムTOTO IVでは歌詞がついてなかったそうで、
で、ネット検索したんだけれど、和訳も英文もまちまちでした。
和訳の方が「ラブソング」のニュアンスが濃いのと
「アフリカへの祈り」のニュアンスが濃いのがあって、、
昨日はちょっと興奮気味で調べたので長文につきあってね。
まず、英文()は別文
I hear the drums echoing tonight.
But(And) she hears only whispers of some quiet conversation.
She's coming in 12:30 flight.
The moonlight wings reflect the stars that guide me towards salvation.
I stopped an old man along the way.
Hoping to find some long forgotten words or(for) ancient melodies.
He turned to me as if to say,"Hurry boy,it's waiting there for you"
"Chorus:"
「Gonna take a lot to drag me away from you.
There's nothing that a hundred men or more could ever do.
I bless the rains down in Africa.
Gonna take some time to do the things we never had (have for you)」
The wild dogs cry out in the night.
As they grow restless longing for some solitary company.
I know (that) i must do what's right.
Sure as Kilimanjaro rises like Olympus above the Serengeti.
(like a limbless above the sad Kenya)
I seek to cure what's deep inseide,frightened of this thing that I've become.
[Chorus]
Hurry boy,she's waiting there fou you.
Gonna taka a lot to drag me away from you.
There's nothing that a hundred men or more could ever do.
I bless the rains down in Africa,(5 times repeat)
Gonna take some time to do the things we never had.
はじめに見た対訳
夜にこだまする太鼓の音が聞こえる
彼女がかすかに囁きかける声が聞こえるみたいだ
彼女は12時半の便でやってくる
月に照らされた翼に映る星が僕を導いてくれる
僕は道で逢った老人に話しかけた
長い間忘れ去られた太古の調べを見つけたくて...
振り向いた彼の顔はこう言ってるようだった
「急げ、若者よ、それは向こうでお前を待っている」
君から僕を簡単に引き離すことなどできるものか
たとえ100人以上の男が掛かってもできはしない
僕はアフリカに降る雨をたたえよう
君のために、僕らが新しいことをやるには
まだしばらくかかる
夜に吠える犬の声
彼らも休みなく孤独な仲間を探し続けているのか
僕は正しいと思う事をやらなきゃならない
悲しきケニアの空に一人立つキリマンジャロのように
心の奥底の傷をいやしたいのさ
自分がどう変わったかをおそれながら
「急げ、若者よ、彼女はあそこでお前を待っている」
( 対訳 武内邦愛 )
で、色々探していたら、こんな記事があって。
http://www.wafu.ne.jp/~windtown/life/l070509.html
この歌は、100人足らずでアフリカに国境無き医師団として
赴任している男が彼女を呼び迎えにいくときの歌なんじゃないか?って
で、出来たのがこの詞(ぼくなりに少しいじっています。)
こだまするドラムの音を聞く。
だけど、彼女が聞くのは静かな機内のつぶやきだけ、
彼女は12:30の便で来る。
月に照らされた翼に映る星たちが僕を彼女の方へガイドしてくれる。
道の途中で、一人の老人に足を止めたのは、
とうの昔に忘れられた言葉や古いメロディーを口ずさんでいたから、、、
彼はわたしにこう言っているかのように振り向いた。
「いそげ!すべてがそこで待っている!」
僕はこれからはずっと君とともにいる。
100人やそこらで出来ることなどほとんど無いけれど、
どうか恵みの雨がアフリカに降りますように、、、
全く新しいことをやり遂げるのは時間のかかることだから、
野犬が今夜いななく。
彼らもまた、孤独な仲間を切望して眠らないのか?
そう、僕は正しいことをするんだ!
あの、セレンゲティ草原の彼方オリンパス山のようなキリマンジャロがそびえるように、
僕が目指すのは心の奥までのCURE(癒し)、その使命に怯えすら抱きながら、
僕はこれからはずっと君とともにいる。
100人やそこらで出来ることなどほとんど無いけれど、
どうか恵みの雨がアフリカに降りますように、、、
全く新しいことをやり遂げるのは時間のかかることだから、
「いそげ、彼女はそこで待っている!」
僕はこれからはずっと君とともにいる。
100人やそこらで出来ることなどほとんど無いけれど、
どうか恵みの雨がアフリカに降りますように、
どうか恵みの雨がアフリカに降りますように、
どうか恵みの雨がアフリカに降りますように、
どうか恵みの雨がアフリカに降りますように、
どうか恵みの雨がアフリカに降りますように、
全く新しいことをやり遂げるのは時間のかかることだから、
この詞でこの曲を聴くと、
そうだいなアフリカの大地に立ち向かっていく男の
決意とか、おそれとか、彼女を待つ夜の風景とか
色々感じます。
いやー名曲だ!!
ここで見てみてちょ。
http://www.youtube.com/watch?v=6EVZ3PpLxTQ&mode=related&search=
2008年03月26日
利用者が繋ぐ心の盟友(とも)
きのう、訪問看護ステーション所長の送別会があった。
僕はこの町で働いて、丸8年になるが、
所長は札幌から単身で赴任してきて丸6年半。
この春、札幌に戻ることになった。
別れを惜しむ有志が声を掛け合って、今日の送別会が実現した。
看護ステーション、ヘルパーさん、地域包括支援センター
特別養護老人ホーム、保健師さん、病院の事務次長、社会福祉協議会のCMさん、ETC。
そして、PTのぼく、、、
医療、介護、福祉、この町の今現役のスタッフさん達だ。
所長はすごい人だ、
場所さえ知らぬこの町で、たった6年間。
ここにあつまったすべての人たちが涙を流すほどの思い出を
共有している。
そして「すばらしい町だった」と締めくくってくれた。
この中では、僕などは経験も浅く新参者。
所長さんとほぼ同じ時期をここで働いてきたけれど、
地元びいきではない、
「すばらしい人たちだ。」
以前、ブログにも書いた、
「医療・介護・福祉にはまだ壁がある」
でも、「一人の利用者の苦悩」が
それを一つに繋いでいく。
所長はそれを身をもって示してくれた。
法の縛り、資源のなさ、地理的不利益、
それがあっても、「何かできることはないか?」
それをみんなが知恵を出し合い、解決していく。
そこに垣根なんか無かった。
困っている人がいるから、知恵を出し合う。
当然のことなのなけれど、なかなかそれが出来ない。
でも、きのう
「この町で働けて本当に嬉しい、ありがたい」
と、おもった。
金や、地理や、施設が町を作るのではない
「ひと」が町を作るのだ、
登山家が「そこに山があるから山に登る」ように、
「そこに困っている人がいるから、それに全知全霊をかたむける」
そんなひとたちがこの町にはいっぱいいる。
自分も負けないで、頑張っていこうと思う。
「所長イズム」
所長!ありがとう、みんなで守っていきますよ。
僕はこの町で働いて、丸8年になるが、
所長は札幌から単身で赴任してきて丸6年半。
この春、札幌に戻ることになった。
別れを惜しむ有志が声を掛け合って、今日の送別会が実現した。
看護ステーション、ヘルパーさん、地域包括支援センター
特別養護老人ホーム、保健師さん、病院の事務次長、社会福祉協議会のCMさん、ETC。
そして、PTのぼく、、、
医療、介護、福祉、この町の今現役のスタッフさん達だ。
所長はすごい人だ、
場所さえ知らぬこの町で、たった6年間。
ここにあつまったすべての人たちが涙を流すほどの思い出を
共有している。
そして「すばらしい町だった」と締めくくってくれた。
この中では、僕などは経験も浅く新参者。
所長さんとほぼ同じ時期をここで働いてきたけれど、
地元びいきではない、
「すばらしい人たちだ。」
以前、ブログにも書いた、
「医療・介護・福祉にはまだ壁がある」
でも、「一人の利用者の苦悩」が
それを一つに繋いでいく。
所長はそれを身をもって示してくれた。
法の縛り、資源のなさ、地理的不利益、
それがあっても、「何かできることはないか?」
それをみんなが知恵を出し合い、解決していく。
そこに垣根なんか無かった。
困っている人がいるから、知恵を出し合う。
当然のことなのなけれど、なかなかそれが出来ない。
でも、きのう
「この町で働けて本当に嬉しい、ありがたい」
と、おもった。
金や、地理や、施設が町を作るのではない
「ひと」が町を作るのだ、
登山家が「そこに山があるから山に登る」ように、
「そこに困っている人がいるから、それに全知全霊をかたむける」
そんなひとたちがこの町にはいっぱいいる。
自分も負けないで、頑張っていこうと思う。
「所長イズム」
所長!ありがとう、みんなで守っていきますよ。
2008年03月17日
止むのだろうか?地域崩壊。
先日「木の城」で有名な
栗山の建設メーカ「木の城たいせつ」が倒産した。
従業員500名以上が一斉解雇、
近隣の、中小の建設会社の倒産はしょっちゅう。
あらゆる情報が何処ででも受け取れるようになった。
江戸時代から見たら情報量は数万倍にもなっているという。
自由主義社会だから、競争は必須。
より安いところから、仕入れをし、
コストのかからないところで「SELL=売る」
郵政民営化!
ボクは反対の立場だった。
郵貯や簡保はまだいいさ、
でも、郵便事業だけは、、、
大手のヤマトや、ペリカン便も、離島への配達は
郵便局に委託している実際がある。
この細長く、海にも隔てられているニッポンで
1枚のはがきが均一50円で北海道から沖縄まで間違いなく届くなんて、
競争原理では成り立たないんです。
だから、公共のものだけは、守っていかなかればならなかったはず。
JRも民営では経済が成り立たないから、地方のローカル線は消えていった、
結局、国が先導して地方を弱らせていったのではないか?
税金の役割として、日本国民に平等な最低限の生活を与えるのが
その一つであると思っている。
だのに、今は国が貧乏だからって「都会に住め!」って半分強制してる。
「貧乏にしたのは誰?」
過去、世界1位の経済大国はその湯水のようにあったお金をどこにやってしまったの?
ODPで途上国を救おうとするけれど、
その前に自分の地元を弱らせています。
それは、自分の心臓や内臓だけを守って、手足を腐らせていくのと同なじ、
手足が腐ったら、本体も弱っていくだけ、、、、
次回は、病院の現状もお話しします。
資本主義は、末端から吸い上げていく経済システムなんです。
だから、根幹は末端に栄養を戻してやらないと行けない!
あいだみつをさんの言葉、、、
『うばいあえば足りないのに、分け合えばあまるんだなぁ』
確かに悪魔はいるんだろうか、
何かを得れば得るほどにそれを分け与えるのが嫌になる、、
自分もなかなか裕福だって思えないけれど、そこの意識から変えなくちゃね、
もう少し、お偉いさんの考えに
ささやかに、ささやかに、
反発してあがいてみようと思う、、、、
栗山の建設メーカ「木の城たいせつ」が倒産した。
従業員500名以上が一斉解雇、
近隣の、中小の建設会社の倒産はしょっちゅう。
あらゆる情報が何処ででも受け取れるようになった。
江戸時代から見たら情報量は数万倍にもなっているという。
自由主義社会だから、競争は必須。
より安いところから、仕入れをし、
コストのかからないところで「SELL=売る」
郵政民営化!
ボクは反対の立場だった。
郵貯や簡保はまだいいさ、
でも、郵便事業だけは、、、
大手のヤマトや、ペリカン便も、離島への配達は
郵便局に委託している実際がある。
この細長く、海にも隔てられているニッポンで
1枚のはがきが均一50円で北海道から沖縄まで間違いなく届くなんて、
競争原理では成り立たないんです。
だから、公共のものだけは、守っていかなかればならなかったはず。
JRも民営では経済が成り立たないから、地方のローカル線は消えていった、
結局、国が先導して地方を弱らせていったのではないか?
税金の役割として、日本国民に平等な最低限の生活を与えるのが
その一つであると思っている。
だのに、今は国が貧乏だからって「都会に住め!」って半分強制してる。
「貧乏にしたのは誰?」
過去、世界1位の経済大国はその湯水のようにあったお金をどこにやってしまったの?
ODPで途上国を救おうとするけれど、
その前に自分の地元を弱らせています。
それは、自分の心臓や内臓だけを守って、手足を腐らせていくのと同なじ、
手足が腐ったら、本体も弱っていくだけ、、、、
次回は、病院の現状もお話しします。
資本主義は、末端から吸い上げていく経済システムなんです。
だから、根幹は末端に栄養を戻してやらないと行けない!
あいだみつをさんの言葉、、、
『うばいあえば足りないのに、分け合えばあまるんだなぁ』
確かに悪魔はいるんだろうか、
何かを得れば得るほどにそれを分け与えるのが嫌になる、、
自分もなかなか裕福だって思えないけれど、そこの意識から変えなくちゃね、
もう少し、お偉いさんの考えに
ささやかに、ささやかに、
反発してあがいてみようと思う、、、、
2008年03月07日
地域リハ広域支援センター研修会
3月5日、
釧路地域リハビリテーション広域支援センター主催の研修会が行われた。
テーマは「脳卒中地域連携パス導入」についての内容であった。
今年4月からの診療報酬改定で、従来の大腿骨頸部骨折の地域連携パスが、脳卒中にまで報酬の枠が広げられた、
釧路地域も今年ようやっといくつかの病院から、地域連携パス研究会
発足の声が聞かれはじめた。
もちろん、パスが報酬化されたから目立って動きが出始めたのではあるが、
厚労省の本当のねらいは、共通の評価基準、様式をもつことによって、
急性期から回復期、慢性維持期に至るまで、シームレスに
連携が行われ、ひいては在院日数の短縮、
在宅に復帰できる対象者を増やしていくなどのねらいがあるし、
よくやるパターンで、まずは「報酬」という形で誘導して
形が整ってきたところで、報酬は順次無くしていくというパターンであろう。
昨年12月に釧路地域連携パス研究会が発足し、基調講演の内容を
当方のブログで紹介した。
パスの実施にはパソコンの導入が必須であり、
セキュリティーも考えると安価に作っても急性期の計画病院で、
数百万以上、提携する回復期病院でも100万程度の出費が
必要な計算であった。
これは、システムの開発を外注した場合である。
今回、札幌市での「脳卒中の連携パス」導入の
経緯から内容について解説していただいた。
コンセプトは....
・ゼロから作るには時間も手間もかかりすぎるから、あるものを改変して作っていこう、
・各施設には最低限パソコンはあるだから、マイクロソフトの表計算ソフトエクセルで作ってみよう。
・データーのやりとりは、メールまたはUSBメモリで、セキュリティーにはパスワードをかけることで解決しよう
と、こんな感じで
手稲K病院のPT(母校の先輩です)が延べ1500時間の時間を要し、
EXCELのVBAマクロで、それを作ってしまいました。
現場にいる人間が作ったので、実にわかりやすい。
入力は、それぞれの職種ごとに入力するようになっているので、
仕事が分担でき、特定の一人に作業が集積しない
また対話形式で進んでいくので、
入力に悩むことがない。
データの保守は、一つの病院のみで抱え込むのではなく、
いくつかの病院のDRの組織体が管理することになっているので、
計画病院(急性期病院)が複数:回復期病院が複数
の関係であっても、データーを利用可能である。
すでに、多くの病院が名乗りを上げてすでに利用が始まっているとのこと、
「絶対これがいい」と思いました。
なんせ、導入に当たってコストが全くかからないんです。
セキュリティもパスワードで施設ごとの人間との信頼関係で
扱えばいいわけです。(データを貰ったらネットにつながっているPCからはデータをのこさないようにすればいいです、送信側と受信側の責任で、)
だけれど、思いました。
これだけのソフトですから、著作権で守るべきだと、
このソフトをちょっと改変して商用にされたりしたら
大変ですもの、
といいつつ、早速データを貰う約束をして来ちゃいました。
これが、病院と病院、さらには患者と病院、福祉と病院
の、格差をなくす手段になってくれれば
「言うこと無しですね。」
釧路地域リハビリテーション広域支援センター主催の研修会が行われた。
テーマは「脳卒中地域連携パス導入」についての内容であった。
今年4月からの診療報酬改定で、従来の大腿骨頸部骨折の地域連携パスが、脳卒中にまで報酬の枠が広げられた、
釧路地域も今年ようやっといくつかの病院から、地域連携パス研究会
発足の声が聞かれはじめた。
もちろん、パスが報酬化されたから目立って動きが出始めたのではあるが、
厚労省の本当のねらいは、共通の評価基準、様式をもつことによって、
急性期から回復期、慢性維持期に至るまで、シームレスに
連携が行われ、ひいては在院日数の短縮、
在宅に復帰できる対象者を増やしていくなどのねらいがあるし、
よくやるパターンで、まずは「報酬」という形で誘導して
形が整ってきたところで、報酬は順次無くしていくというパターンであろう。
昨年12月に釧路地域連携パス研究会が発足し、基調講演の内容を
当方のブログで紹介した。
パスの実施にはパソコンの導入が必須であり、
セキュリティーも考えると安価に作っても急性期の計画病院で、
数百万以上、提携する回復期病院でも100万程度の出費が
必要な計算であった。
これは、システムの開発を外注した場合である。
今回、札幌市での「脳卒中の連携パス」導入の
経緯から内容について解説していただいた。
コンセプトは....
・ゼロから作るには時間も手間もかかりすぎるから、あるものを改変して作っていこう、
・各施設には最低限パソコンはあるだから、マイクロソフトの表計算ソフトエクセルで作ってみよう。
・データーのやりとりは、メールまたはUSBメモリで、セキュリティーにはパスワードをかけることで解決しよう
と、こんな感じで
手稲K病院のPT(母校の先輩です)が延べ1500時間の時間を要し、
EXCELのVBAマクロで、それを作ってしまいました。
現場にいる人間が作ったので、実にわかりやすい。
入力は、それぞれの職種ごとに入力するようになっているので、
仕事が分担でき、特定の一人に作業が集積しない
また対話形式で進んでいくので、
入力に悩むことがない。
データの保守は、一つの病院のみで抱え込むのではなく、
いくつかの病院のDRの組織体が管理することになっているので、
計画病院(急性期病院)が複数:回復期病院が複数
の関係であっても、データーを利用可能である。
すでに、多くの病院が名乗りを上げてすでに利用が始まっているとのこと、
「絶対これがいい」と思いました。
なんせ、導入に当たってコストが全くかからないんです。
セキュリティもパスワードで施設ごとの人間との信頼関係で
扱えばいいわけです。(データを貰ったらネットにつながっているPCからはデータをのこさないようにすればいいです、送信側と受信側の責任で、)
だけれど、思いました。
これだけのソフトですから、著作権で守るべきだと、
このソフトをちょっと改変して商用にされたりしたら
大変ですもの、
といいつつ、早速データを貰う約束をして来ちゃいました。
これが、病院と病院、さらには患者と病院、福祉と病院
の、格差をなくす手段になってくれれば
「言うこと無しですね。」
2008年02月27日
介護認定審査会
今日は「介護認定審査会」の日でした。
介護認定審査会は
訪問調査で得られた調査結果を
「コンピューターにかけ得られた全国一律の結果」(一次判定)を
「かかりつけ医師の意見書」と比較検討し、
最終的に介護度を決定する(二次判定)
審査会のことです。
構成委員は、保健・医療・福祉の各分野に関する学識経験の均衡に配慮した構成となり、市町村やそのいくつかにまたがる合議体の町が任命します。
構成員が5名以上をもって審査会が構成されます。
介護認定審査会は対象者の介護度を決定する”最後の砦”なのです。
ところで現在は介護度は自立をあわせて8段階となっています。
非該当
要支援1
要支援2
要介護1から要介護5
で下に行くほど重度の介護が必要と判定されます。
また、コンピューターで要介護1相当と判定されたもののみ、
認知症の有無、廃用の程度によって、
予防的視点に立って援助をすることにより、
改善が見込まれると思われるものは「要支援2」の判定、
認知症があって予防給付では効果が見込まれないと思われるもの、
病気の症状が安定せず、予防給付が適切でないとされるもの、
廃用が進んでいて、今後改善が見込まれそうにないもの
は「要介護1」と判定されます。
介護度の違いによる最も大きな差は「区分限度支給額の違い」ですが
そのほかにも、利用できるサービスが介護度によって限定されるものもあります。
利用者にとっては、介護度が変更されたことにより、
今まで受けていたサービスが1ヶ月の限度額を超えてしまったり
ということが起こってしまったりします。
私たちは公正を期すために審査にあがった患者のプライバシーに関わる情報は一切知らされないで審査に当たります。
ですから、本来はほぼ全国一律の審査結果になるであろう想定で
審査はなされているのですが、、、、
この前釧路管内の研修に行って実習してみましたが、
グループによって1〜2段階程度審査結果が異なってきます。
まだまだ一次判定の精度が甘いですし、
最近「動ける認知症」に対する介護度が低めに出てしまう問題点に
対しての対策がなされたのですが、まだまだとってつけたような
判定の域を出ていません。
さらに、ボクが思うのは、「本人の工夫、努力」によって
やっと生活しているものにはなんの恩恵もないこと、
さらには肺気腫などの、継続して運動することが困難な場合、
判定は1度の面接と、医師の意見書によって決まるため、
そのような「疲労度」とか、「無理をしてやっと出来る」
なんてえのは一切評価されないんです。
身体介護と家事援助の割合は介護度によって決まってしまうので、
介護度の低いものにはヘルパーによる身体介護はほとんど利用できないでしょう。
でも、ぎりぎりの少し無理をして生活しているものに対して、
「休息を得る」ための身体介護ってあっていいような気もします。
だから、介護度による支給限度額や、介護区分ごとの利用できるサービスの幅は緩い方がいいのではないかと思うのですが、、、
介護度が高いからと言って目一杯サービスを利用しなくてもいいし、
介護度が低くてもサービスを上限超えて入れたい人も実際にはいます。
たとえば、簡単な例で、
同じ介護度でも、家族との関係が良く、家族も介護に参加でき、
さらに住宅にも恵まれている場合にはサービスは少なくて済みます。
でも、一人暮らしで身よりもなく、住宅も劣悪な環境で生活せざるを得ない対象者には介護度が低かったとしても、もっとサービスが必要な気がしませんか?
その辺は、前にブログ記事にしましたが、
「ケアマネージャーの権限が低い?または評価されていない」
ことにも起因しますね、
何よりも思うのは「個人個人のモラルが大事」だし、
プランの調節をするケアマネージャーの自覚が大切だと思う、
それに、今の国の政治が「国民を疑い過ぎ」
だと思うのは気のせいですか?
もうちょっと裁量を持たせてあげればいいのにっておもうんですよね。
皆さんはどう思いますか?
介護認定審査会は
訪問調査で得られた調査結果を
「コンピューターにかけ得られた全国一律の結果」(一次判定)を
「かかりつけ医師の意見書」と比較検討し、
最終的に介護度を決定する(二次判定)
審査会のことです。
構成委員は、保健・医療・福祉の各分野に関する学識経験の均衡に配慮した構成となり、市町村やそのいくつかにまたがる合議体の町が任命します。
構成員が5名以上をもって審査会が構成されます。
介護認定審査会は対象者の介護度を決定する”最後の砦”なのです。
ところで現在は介護度は自立をあわせて8段階となっています。
非該当
要支援1
要支援2
要介護1から要介護5
で下に行くほど重度の介護が必要と判定されます。
また、コンピューターで要介護1相当と判定されたもののみ、
認知症の有無、廃用の程度によって、
予防的視点に立って援助をすることにより、
改善が見込まれると思われるものは「要支援2」の判定、
認知症があって予防給付では効果が見込まれないと思われるもの、
病気の症状が安定せず、予防給付が適切でないとされるもの、
廃用が進んでいて、今後改善が見込まれそうにないもの
は「要介護1」と判定されます。
介護度の違いによる最も大きな差は「区分限度支給額の違い」ですが
そのほかにも、利用できるサービスが介護度によって限定されるものもあります。
利用者にとっては、介護度が変更されたことにより、
今まで受けていたサービスが1ヶ月の限度額を超えてしまったり
ということが起こってしまったりします。
私たちは公正を期すために審査にあがった患者のプライバシーに関わる情報は一切知らされないで審査に当たります。
ですから、本来はほぼ全国一律の審査結果になるであろう想定で
審査はなされているのですが、、、、
この前釧路管内の研修に行って実習してみましたが、
グループによって1〜2段階程度審査結果が異なってきます。
まだまだ一次判定の精度が甘いですし、
最近「動ける認知症」に対する介護度が低めに出てしまう問題点に
対しての対策がなされたのですが、まだまだとってつけたような
判定の域を出ていません。
さらに、ボクが思うのは、「本人の工夫、努力」によって
やっと生活しているものにはなんの恩恵もないこと、
さらには肺気腫などの、継続して運動することが困難な場合、
判定は1度の面接と、医師の意見書によって決まるため、
そのような「疲労度」とか、「無理をしてやっと出来る」
なんてえのは一切評価されないんです。
身体介護と家事援助の割合は介護度によって決まってしまうので、
介護度の低いものにはヘルパーによる身体介護はほとんど利用できないでしょう。
でも、ぎりぎりの少し無理をして生活しているものに対して、
「休息を得る」ための身体介護ってあっていいような気もします。
だから、介護度による支給限度額や、介護区分ごとの利用できるサービスの幅は緩い方がいいのではないかと思うのですが、、、
介護度が高いからと言って目一杯サービスを利用しなくてもいいし、
介護度が低くてもサービスを上限超えて入れたい人も実際にはいます。
たとえば、簡単な例で、
同じ介護度でも、家族との関係が良く、家族も介護に参加でき、
さらに住宅にも恵まれている場合にはサービスは少なくて済みます。
でも、一人暮らしで身よりもなく、住宅も劣悪な環境で生活せざるを得ない対象者には介護度が低かったとしても、もっとサービスが必要な気がしませんか?
その辺は、前にブログ記事にしましたが、
「ケアマネージャーの権限が低い?または評価されていない」
ことにも起因しますね、
何よりも思うのは「個人個人のモラルが大事」だし、
プランの調節をするケアマネージャーの自覚が大切だと思う、
それに、今の国の政治が「国民を疑い過ぎ」
だと思うのは気のせいですか?
もうちょっと裁量を持たせてあげればいいのにっておもうんですよね。
皆さんはどう思いますか?
2008年02月18日
短編ドラマ「ロス:タイム:ライフ」
2月1日から始まったフジテレビの一話完結ドラマ
「ロス:タイム:ライフ」
にはまっています。
毎週欠かさず見ています。
「ロス:タイム:ライフ」
は、言葉の通り、人生のロスタイムを過ごすお話しです。
主人公は、何らかの形で「死亡」することになるのですが、、、
その瞬間、時間が止まり、「ロスタイム」が電光掲示板に、、
自分が死ぬことを悟った主人公は、
自分が死んでしまうまでのロスタイムを宣告されます。
それまでの時間に、自分を清算できるのです。
ドラマのはじめの2回は写真ジャーナリストや刑事と自分からはややかけ離れた存在でした。
今週(2月15日)は、ちょっと身近で切ない物語でした。
20才になる娘と、来年高校に入学する長男、主人は普通のサラリーマン。
そして主人公が、友近演じる「一家の大黒柱?おかん」
決して裕福ではない家庭の中で、おかんは節約しながら
一家を陰で支えています。
「今日は”すきやきよっ”って」張り切るおかんに
「どうせ豚肉のすきやきだろって」かえす息子。
そして、「成人式の晴れ着はレンタルは絶対嫌」とごねる娘、
(でも、おかんは節約しながらみんなのことちゃんと心配してたんだよ。。。。。。)
さて、おかんは1枚のチラシから牛肉のタイムセールの
存在を知ります。そのスーパーに自転車で一目散に駆け出すおかん。
その道中、晴れ着の特売の看板に目を奪われたおかんは
道をそれ、石の階段にまっすぐに飛び込むことに、、、
そこで、笛が鳴り、時間が止まります。
そう、彼女はこの事故で亡くなってしまう未来だったのです。
さあ、ロスタイムの数時間。
スーパに向かったおかん。タイムセールの牛肉はすべて他人の手に、
彼女は葛藤の末、大枚はたいて、最高級の牛肉をたんまり買ってきます。
なにくわず帰ってきたおかんに、何も知らない家族達、
パンツのありかもわからない夫、宅配の認め印に実印を持ってくる息子、
おかんが「私は家族にとってどんな存在?」
と聞くと
一斉に3人で「おかんは一家の大黒柱!」
それでもおかんはみんなにひと言ずつ
「これからも頑張るんだよ」と言葉を残して、、、、
もうロスタイムはあとわずか、、、、
さいごに、おかんが娘に送ったメールには、
おかんが少しずつ貯めた「へそくり」のありかが、、、、
さいごに、「これで晴れ着を買うんだよ」って送ったんだね。
身近な話で、ホントに切なくなりました。
自分なしではなんにも出来ない家族を残して逝った
おかんはどんなきもちだったのだろう。
人間の生死はいつ来るのかなんて誰もしりません。
「いつも当たり前に来る日常」こそ、
「生きているという”奇跡”の積み重ね」
なのかな、なんて思ってしまいました。
いまボクは”奇跡”の積み重ねで生きています。
日々、
一分一秒を
どれだけ感謝して生きようか、
何を残して生きようか、、、
「ロス:タイム:ライフ」
にはまっています。
毎週欠かさず見ています。
「ロス:タイム:ライフ」
は、言葉の通り、人生のロスタイムを過ごすお話しです。
主人公は、何らかの形で「死亡」することになるのですが、、、
その瞬間、時間が止まり、「ロスタイム」が電光掲示板に、、
自分が死ぬことを悟った主人公は、
自分が死んでしまうまでのロスタイムを宣告されます。
それまでの時間に、自分を清算できるのです。
ドラマのはじめの2回は写真ジャーナリストや刑事と自分からはややかけ離れた存在でした。
今週(2月15日)は、ちょっと身近で切ない物語でした。
20才になる娘と、来年高校に入学する長男、主人は普通のサラリーマン。
そして主人公が、友近演じる「一家の大黒柱?おかん」
決して裕福ではない家庭の中で、おかんは節約しながら
一家を陰で支えています。
「今日は”すきやきよっ”って」張り切るおかんに
「どうせ豚肉のすきやきだろって」かえす息子。
そして、「成人式の晴れ着はレンタルは絶対嫌」とごねる娘、
(でも、おかんは節約しながらみんなのことちゃんと心配してたんだよ。。。。。。)
さて、おかんは1枚のチラシから牛肉のタイムセールの
存在を知ります。そのスーパーに自転車で一目散に駆け出すおかん。
その道中、晴れ着の特売の看板に目を奪われたおかんは
道をそれ、石の階段にまっすぐに飛び込むことに、、、
そこで、笛が鳴り、時間が止まります。
そう、彼女はこの事故で亡くなってしまう未来だったのです。
さあ、ロスタイムの数時間。
スーパに向かったおかん。タイムセールの牛肉はすべて他人の手に、
彼女は葛藤の末、大枚はたいて、最高級の牛肉をたんまり買ってきます。
なにくわず帰ってきたおかんに、何も知らない家族達、
パンツのありかもわからない夫、宅配の認め印に実印を持ってくる息子、
おかんが「私は家族にとってどんな存在?」
と聞くと
一斉に3人で「おかんは一家の大黒柱!」
それでもおかんはみんなにひと言ずつ
「これからも頑張るんだよ」と言葉を残して、、、、
もうロスタイムはあとわずか、、、、
さいごに、おかんが娘に送ったメールには、
おかんが少しずつ貯めた「へそくり」のありかが、、、、
さいごに、「これで晴れ着を買うんだよ」って送ったんだね。
身近な話で、ホントに切なくなりました。
自分なしではなんにも出来ない家族を残して逝った
おかんはどんなきもちだったのだろう。
人間の生死はいつ来るのかなんて誰もしりません。
「いつも当たり前に来る日常」こそ、
「生きているという”奇跡”の積み重ね」
なのかな、なんて思ってしまいました。
いまボクは”奇跡”の積み重ねで生きています。
日々、
一分一秒を
どれだけ感謝して生きようか、
何を残して生きようか、、、
2008年02月12日
闘う!リハビリ
2月10日と11日の両日
NHKスペシャルで
「闘うリハビリ」
という番組を放送していた。
まず、脳梗塞で倒れた読売巨人軍名誉監督 長嶋茂雄さんの
インタビューだった。
一人で歩けるまでに回復し、言葉もゆっくりながら
相手に明確に伝わる会話が可能であった。
そして今もリハビリを続けているという。
200万人とも言われる脳血管障害の後遺症で悩む人々の、
代表であるかのように、力強く
発症から4年たった今でも戦い続ける強い執念を感じた。
さて、リハビリはまさに「自分との戦い」である。
長島さんは言う
「リハビリは嘘をつかない」
やったらやっただけ成果があるし、さぼったらすぐに
後退を実感する。
1日休んだら元に戻るのに2日かかると、
あの日から4年たった今でも、
そうはっきりと答える長嶋監督に、
長期間のリハビリに対する患者側の期待や熱い想いを感じた。
番組の中で、やっと
脳の可塑性が実証され、認知されてきている印象を得た。
今まで、中枢神経リハを担当してきた
多くのセラピストは、
経験の中で、漠然とそれを信じてきたのである。
確かに失われた脳細胞は二度と復旧されることはない、
では、失われた脳細胞によって機能を失った
四肢機能はもう戻らないのか?
答えは「否」である。
多くのセラピストは、昔から失われた部位に刺激を与えることで、
それが脳を刺激し、残された脳から新しい運動のネットワークが
形成されると信じ、様々な治療法を考案していったのである。
有名な漫画「北斗の拳」では、
通常人間は持っている脳細胞の30%も使っていない、
北斗神拳は脳を100%にまで使用するところに極意があると。
だったら僕らでも可能性があるではないか、
脳の片側を失っても元々両方で30%なのだから、
全部使えば85%まで使える。
中枢疾患の治療法で有名なのは、
ボバース概念(NDT)しかり、ルード法、ボイタ治療、植田法、PNF
など様々である。
いま、ハイテクノロジーの進化によって
脳の活性状態をリアルタイムに視覚化できる装置があるという。
驚きだったのは、麻痺した四肢の関節が動くようになると、
本来そこを動かすために働いていた部位の脳は働かず、
本来は麻痺していない側の四肢を動かす反対側の脳の一部が、
麻痺している側の四肢を動かし出すと言うことである。
そして、それを実現するためには、
「麻痺側への運動刺激が特に大切である」
こともわかってきたのである。
そして、ボクが一番注目したのは、その期間とか時期である。
CI療法といってわざと麻痺していない側の運動を拘束し、
麻痺して不自由にしか、動かせない側の四肢を
あえて積極的に使わせて、
麻痺している側の運動能力を高めようという治療法がある。
短期間集中で行い、発症から数年たった患者でも、
麻痺していた手が動くなど、かなり進歩が見られていた、
近年、病院ではリハビリの実施期間に制限が設けられ、
マスコミにも取り上げられ、大きな騒ぎとなった。
現在も緩和されたとはいえ実際のところはその期限で
リハ終了となるケースがほとんどである。
元に戻るが、
リハビリは
「自分との闘い」
である。
あきらめなかったものには何年たっても進歩の道が残されている。
せめて、”闘う意志”のあるものに対して
門戸を大きく開いて欲しいと思います。
NHKスペシャルで
「闘うリハビリ」
という番組を放送していた。
まず、脳梗塞で倒れた読売巨人軍名誉監督 長嶋茂雄さんの
インタビューだった。
一人で歩けるまでに回復し、言葉もゆっくりながら
相手に明確に伝わる会話が可能であった。
そして今もリハビリを続けているという。
200万人とも言われる脳血管障害の後遺症で悩む人々の、
代表であるかのように、力強く
発症から4年たった今でも戦い続ける強い執念を感じた。
さて、リハビリはまさに「自分との戦い」である。
長島さんは言う
「リハビリは嘘をつかない」
やったらやっただけ成果があるし、さぼったらすぐに
後退を実感する。
1日休んだら元に戻るのに2日かかると、
あの日から4年たった今でも、
そうはっきりと答える長嶋監督に、
長期間のリハビリに対する患者側の期待や熱い想いを感じた。
番組の中で、やっと
脳の可塑性が実証され、認知されてきている印象を得た。
今まで、中枢神経リハを担当してきた
多くのセラピストは、
経験の中で、漠然とそれを信じてきたのである。
確かに失われた脳細胞は二度と復旧されることはない、
では、失われた脳細胞によって機能を失った
四肢機能はもう戻らないのか?
答えは「否」である。
多くのセラピストは、昔から失われた部位に刺激を与えることで、
それが脳を刺激し、残された脳から新しい運動のネットワークが
形成されると信じ、様々な治療法を考案していったのである。
有名な漫画「北斗の拳」では、
通常人間は持っている脳細胞の30%も使っていない、
北斗神拳は脳を100%にまで使用するところに極意があると。
だったら僕らでも可能性があるではないか、
脳の片側を失っても元々両方で30%なのだから、
全部使えば85%まで使える。
中枢疾患の治療法で有名なのは、
ボバース概念(NDT)しかり、ルード法、ボイタ治療、植田法、PNF
など様々である。
いま、ハイテクノロジーの進化によって
脳の活性状態をリアルタイムに視覚化できる装置があるという。
驚きだったのは、麻痺した四肢の関節が動くようになると、
本来そこを動かすために働いていた部位の脳は働かず、
本来は麻痺していない側の四肢を動かす反対側の脳の一部が、
麻痺している側の四肢を動かし出すと言うことである。
そして、それを実現するためには、
「麻痺側への運動刺激が特に大切である」
こともわかってきたのである。
そして、ボクが一番注目したのは、その期間とか時期である。
CI療法といってわざと麻痺していない側の運動を拘束し、
麻痺して不自由にしか、動かせない側の四肢を
あえて積極的に使わせて、
麻痺している側の運動能力を高めようという治療法がある。
短期間集中で行い、発症から数年たった患者でも、
麻痺していた手が動くなど、かなり進歩が見られていた、
近年、病院ではリハビリの実施期間に制限が設けられ、
マスコミにも取り上げられ、大きな騒ぎとなった。
現在も緩和されたとはいえ実際のところはその期限で
リハ終了となるケースがほとんどである。
元に戻るが、
リハビリは
「自分との闘い」
である。
あきらめなかったものには何年たっても進歩の道が残されている。
せめて、”闘う意志”のあるものに対して
門戸を大きく開いて欲しいと思います。
2008年02月07日
人間ドック
人間ドック
”ドッグ”ではないです。たまに間違う人がいます。
「人間ドッグ」ならまるで人面犬??
ドックです。
よろしくメカドックのドック。
修理工場のこと”どっく”ていいますよね、
おそらくそれが語源!
今日は1年ぶりの人間ドックでした、
30才になってから、組合で補助があるので
毎年受けています。
検査項目は
身長体重、血圧測定
視力聴力検査、血液検査、尿・便検査
眼底検査、心電図、胸部レントゲン
腹部エコー検査、胃カメラです。
身長体重はBMIで肥満度を測定します。
ボクはBMI=26なので、少し肥満!
血圧正常よーーし。
さて、腹部エコー
エコー検査では肝腎コントラストといって肝臓と腎臓の明るさを比較します。
本来は肝臓と腎臓のコントラストはほぼ等しいと言われていますが、
私の肝臓は、腎臓よりも少し白っぽいんです。
これは脂肪がエコーの吸収を妨げて白っぽく見えるのです。
ということで
「脂肪肝」の診断!!
フォアグラですよフォアグラ
その他エコーでは、
前立腺の肥大、膵臓、腎臓、、、異常なし!
胃カメラ、
もう、毎年7年も受けているのに未だに苦手、
でもうちの副院長の胃カメラは高速です。
有無を言わさず、「上手だねえ」といって、
一気に十二指腸まで、
そのあと、しっかり写真を戻りながら取って全部で5分もかかりません。
どうせ辛いなら早く終わった方が楽です。
噴門(食道からの胃の入り口)に、少しただれがあって
逆流性食道炎の兆候だそうで、そのままスルーですが、、、
あとは、キレイな胃袋でした。
血液検査では、GOT,GPTも昨年より下がってますし
昨年400あってヤベーっていわれた中性脂肪が
180まで下がりました。メタボでは150以上が注意されるのでまだ高いんですが、、、、
血糖値が70程度。血圧も121/70で正常なので
ボーダーですがメタボの基準からはセーフ!
あとですねえ
今回は尿酸値が7.1あったんです(正常値は7.0mg/dL以下_日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン)
尿酸ってのは本来尿と一緒に排出されるプリン体の濃度を示しています。
プリン体は、細胞の核に含まれていて、ビールなんかも多いのですが、
あと、肉のとけ込んだスープなんかはプリン体の固まりです。
ビールのあとラーメン完食!とか、なべのあとのおじやが大好き!
ってのは危険です。
尿酸値が高いと発生する有名な病気が
”痛風”
ですが、
痛風発作は9.0mg/dLを越えないと出ないそうなので
「まあ大丈夫」といわれました。
ということで、ボーダーラインの人間ですが、
昨年よりよくなってまして、
体重増加に気をつけて良かった!
今年は、
もう少しやせたいと思っています。
”ドッグ”ではないです。たまに間違う人がいます。
「人間ドッグ」ならまるで人面犬??
ドックです。
よろしくメカドックのドック。
修理工場のこと”どっく”ていいますよね、
おそらくそれが語源!
今日は1年ぶりの人間ドックでした、
30才になってから、組合で補助があるので
毎年受けています。
検査項目は
身長体重、血圧測定
視力聴力検査、血液検査、尿・便検査
眼底検査、心電図、胸部レントゲン
腹部エコー検査、胃カメラです。
身長体重はBMIで肥満度を測定します。
【BMI】
肥満度の判定方法の一つにBMI(ボディ・マス・インデックス)指数での評価があります。これは
体重(kg)/身長(m)2
で求められます。
BMI指数の標準値は22.0です。
これは統計的にみていちばん病気にかかりにくい体型で、標準から離れるほど有病率は高くなります。
また、体脂肪率とも相関しています
ボクはBMI=26なので、少し肥満!
血圧正常よーーし。
さて、腹部エコー
エコー検査では肝腎コントラストといって肝臓と腎臓の明るさを比較します。
本来は肝臓と腎臓のコントラストはほぼ等しいと言われていますが、
私の肝臓は、腎臓よりも少し白っぽいんです。
これは脂肪がエコーの吸収を妨げて白っぽく見えるのです。
ということで
「脂肪肝」の診断!!
フォアグラですよフォアグラ
その他エコーでは、
前立腺の肥大、膵臓、腎臓、、、異常なし!
胃カメラ、
もう、毎年7年も受けているのに未だに苦手、
でもうちの副院長の胃カメラは高速です。
有無を言わさず、「上手だねえ」といって、
一気に十二指腸まで、
そのあと、しっかり写真を戻りながら取って全部で5分もかかりません。
どうせ辛いなら早く終わった方が楽です。
噴門(食道からの胃の入り口)に、少しただれがあって
逆流性食道炎の兆候だそうで、そのままスルーですが、、、
あとは、キレイな胃袋でした。
血液検査では、GOT,GPTも昨年より下がってますし
昨年400あってヤベーっていわれた中性脂肪が
180まで下がりました。メタボでは150以上が注意されるのでまだ高いんですが、、、、
メタボリックシンドローム(代謝症候群)の診断基準
改訂NCEP-ATPIII基準(2005年)
腹囲男性90cm、女性80cm以上。
血圧130/85mmHg以上。
中性脂肪150mg/dL以上。
HDLc男性40mg/dL、女性50mg/dL未満。
血糖100mg/dL以上。
の5項目中3項目以上
血糖値が70程度。血圧も121/70で正常なので
ボーダーですがメタボの基準からはセーフ!
あとですねえ
今回は尿酸値が7.1あったんです(正常値は7.0mg/dL以下_日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン)
尿酸ってのは本来尿と一緒に排出されるプリン体の濃度を示しています。
プリン体は、細胞の核に含まれていて、ビールなんかも多いのですが、
あと、肉のとけ込んだスープなんかはプリン体の固まりです。
ビールのあとラーメン完食!とか、なべのあとのおじやが大好き!
ってのは危険です。
尿酸値が高いと発生する有名な病気が
”痛風”
ですが、
痛風発作は9.0mg/dLを越えないと出ないそうなので
「まあ大丈夫」といわれました。
ということで、ボーダーラインの人間ですが、
昨年よりよくなってまして、
体重増加に気をつけて良かった!
今年は、
もう少しやせたいと思っています。

